2022/02/25 14:05

食べものに気を遣っておられる皆様の中には、
まさか白米を主食にされている方はいませんね!!笑
食事から健康を考えるときの第一歩は、
調味料を厳選すること、
そして、白米を玄米に変えること
が基本だと思っています!
某有名Dr.N氏は
「白米が戦後の日本人を病気だらけにした」
同じく有名Dr.U氏は
「白米が身体に良いなんて、アホ過ぎるを通り過ぎている」
と言います笑
白米に疑問がある一方で、玄米は完全栄養食だと言えます。
①玄米に含まれる栄養素
②白米が身体にもたらす作用
③玄米は栽培方法を選ぼう
を、お伝えします。
①玄米に含まれる栄養素
玄米は、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、完全栄養食と言われています。
食物繊維、リン、カルシウム、マンガン、鉄、マグネシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、ビタミンB2、脂質、etc……
宮沢賢治の『雨ニモマケズ』に「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲ食ベ」とあるように、昔の人が一汁一菜でも健康でいることができたのは、玄米を主食にしていたからです。
一人で1日4合って、すごいですね。
ほとんど玄米!
そんな優れた栄養素が含まれているのは、玄米の胚芽や糠(ぬか)の部分。
なので、玄米のぬかや胚芽を取り除いて胚乳だけにする精米は、「栄養素を捨てる作業」と言って過言でありません!
そもそも精米が普及した歴史は浅く、戦後の明治時代からです。
日本人が稲作を始めたのが弥生時代、主食として根付いたのが奈良時代の頃からであったことを考えると、やはり長く日本人の健康を支えてきたのは玄米だと言えますね。
②白米が身体にもたらす作用
白いご飯からはデンプンばかりを摂取することになりますが、これにより、大きく分けて3つの問題が発生します。
(1)血糖値の不安定
本来、様々な栄養素と合わせて吸収されるためにゆっくりと分解されるはずだったデンプンは、急速にブドウ糖として血液中に取り込まれます。
すると、血糖値を調節するホルモンのインスリンが膵臓から一気に分泌され、今度は血糖値が急激に低下します。
このような血糖値の乱高下を血糖値スパイク(インスリンスパイク)といい、これを繰り返していると、膵臓に大きな負担がかかり、血糖値のコントロール機能に支障をきたすばかりか、インスリンと連携しながら働いている他のホルモンにも影響するため、結果として心身の様々なトラブルにつながるのです。
血糖値スパイクは万病の元であると指摘されています。
(2)エネルギー生産効率の低下
炭水化物が細胞ひとつひとつのエネルギー物質に変換される際には、ビタミンやミネラルとの共同作業が必要となります。
それが白米だと、炭水化物に見合うだけのビタミンやミネラルが絶対的に不足するため、エネルギー変換が正しく行われません。
また、エネルギー変換の際、細胞内のミトコンドリアでは活性酸素が発生します。
本来であればビタミンやミネラルがこの活性酸素を適切に処理してくれるのですが、白米だとそれがなされないため、ミトコンドリアがダメージを受けてしまうのです。
このようなダブルパンチで、エネルギー生産効率が低下してしまうというわけです。
(3)糖化によるダメージ
血液中にブドウ糖があふれたままになると、やがては血管や神経、血液中の成分と無秩序に結合し始めます。
これが糖化と呼ばれる現象です。
フライパンで砂糖を熱すると焦げ付きますが、これと同じことが体内で起きていると考えて良いです。
糖化を受けた体内の組織や成分は、正しく働くことができなくなってしまいます。
③玄米は栽培方法を選ぼう
栄養価の高い玄米ですが、現代においてはとなると、農薬のことを考えなければならなくなってきてしまいます。
より表皮に近い部分を食べることになるためです。
お米の栽培の際、慣行農業であれば、一度の栽培期間中に、農薬は10回も20回も散布されます。
当店の玄米は、
◎有機栽培米◎
5年以上、
農薬、化学肥料、除草剤を使用していない水田で栽培
◎特別栽培米◎
栽培期間中、
化学合成農薬、化学肥料 不使用で栽培
のお米です(^^)/
どちらも、農薬等の使用が、定められた基準よりもかなり控えられています。
美味しくヘルシーな玄米生活。
ぜひ、始めてみてください。









